建築士学科試験【施工】「用語とその説明」出題されやすいもの5選

一級建築士試験

Ohashi / 建築技術研究所 です。

今回は、学科(施工)の中から、用語についてひっかけ問題として出題しやすいものまとめました。
(独断と偏見で決めています。※過去に出題されているものです。)

「用語とその説明」も施工の中では落とせない問題のひとつですので、確実に得点できるようにしましょう。

覚えるポイントは、その用語に関連するキーワードと一緒に覚える事です。
   部のキーワードと一緒に用語を覚えましょう。

出題されやすい組み合わせ5選

【コンクリート】

コンシステンシー
フレッシュコンクリートの柔らかさの程度

ワーカビリティ
フレッシュコンクリートの打ち込み、締固め等の作業難易の程度

【鉄骨】

クレーター
溶接ビートの終端にできるくぼみ

アンダーカット
溶接の止端に沿って母材が掘られてとなって残る溶接部

【土工事】

ヒービング
粘性土地盤において掘削場内外の重力差により土留壁背面の土が底部から廻り込んで掘削面が膨れ上がる現象

ボイリング
地下水位が高い砂質地盤で掘削面との水位差によって土砂が地下水と共に掘削面に流出する現象

盤ぶくれ
掘削底面より下の地下水により掘削底面の地盤が持ち上げられる現象

【ガラス工事(1)】

グレイジングガスケット
ガラスはめ込み用の副資材

セッティングブロック
サッシの溝底とガラスが接触するのを防止し、適切なエッジクリアランスかかり代を確保するための材料

【ガラス工事(2)】

合わせガラス
複数の板ガラスの間にポリビニルブチラール樹脂を挟み込み圧着したもの

複層ガラス
2枚の板ガラスを専用のスペーサーで感覚を保ち、その中空部に乾燥空気を封入したもの

まとめ

いかがだったでしょうか。

実物を見れば全く異なるのに、言葉だけはとてもよく似ている組み合わせが多いです。

覚えるポイントは、冒頭にも挙げた通り、その用語に関連するキーワードと一緒に覚える事ですが、必要に応じて、【土工事】で例に挙げたように、図にして覚える方法もあります。

「用語とその説明」は、自分に合った覚え方を見つけ、確実に得点しましょう。

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